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楽しみながら過ごす時には、時計だけでは計れない奥行きがある。
旅好きが高じて夢中になったカメラも。

子どもとの時間を深めるために始めたアウトドアも。
長い付き合いの自慢のクラシックカーも。
そこで積み重ねた時は、知らず知らずのうちに感性を豊かに刺激し、

暮らしの大切な一部となっている。
いい料理には、いい器が欲しくなるように、いい時には、いい空間がよく似合う。
憧れのバイクを眺めながらの朝食。サーフボードを手入れする週末の夜。
"グランエアテラス"で挽きたてのコーヒーを味わう休日。

“ガーデンリビング”で育てた花をキッチンに飾る何気ない幸せ。
幾通りもの暮らし方をイメージし、

新たな発想でこれからのマンションの在り方を見つめた先に生まれたカタチ。
「ライブスクエア光貞台」。時を遊ぶ日常がここにある。

creative direction / copy work  川野裕一郎(toyto)

 

 

 
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