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「はじめに言葉ありき」を大切にしています。

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想いや言葉からはじまり、

それがモノやコト、そして人や世の中に構築されていくことが、

デザインだと考えています。

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打ち合わせを重ね、言葉や考え方を試行錯誤しながら、

そこにある「間」や「感」を追求します。

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まだカタチになっていないモヤモヤとした思いやイメージ。

それをきちんと言葉で具現化し、伝わるデザインワークを

実践しています。

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よりよい商品開発の切り口となるアイデア、

企業のブランディング、関わる人たちのモチベーションを

高めるきっかけづくりなど、

新しい感性を生み出すコミュニケーションクリエイティブを

目指しています。

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プロジェクトやブランディング関連の仕事では、

コンセプトワークからはじまり、ロゴ・ネーミング開発、デザイン、動画の構成案、編集、

進行整理を含む展開まで行い、商品づくりのアイデアや

企画、売場の展開案も含めてご提案しております。

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川野裕一郎　YUICHIRO KAWANO

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クリエイティブディレクター

動画プランナー

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1977年生まれ。

デザイン事務所、広告制作会社を経て、

2011年に toyto（といと） を設立。

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​FCA 福岡デザインコミュニケーション専門学校  講師（2010年〜2019）

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​趣味：ルアーフィッシング（海、ショアゲーム）

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